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建築構造計算偽造問題の問題(その1)

茨城県紅葉の旅2005(仮)の旅に出てから間違えて北海道に行ってしまっている間に、“建築構造計算偽造問題”が様々な展開を迎えています。

今、巷では、姉歯建築士だとかヒューザーだとか、木村建設だとかの名前がニュースを賑わしています。「誰が悪いのか」みたいな犯人探しになっている感がありますが、犯人探しで終わらせてはならない人災です。

この問題は様々な事柄が絡み合っており、問題点も多岐にわたっています。よって、一言で語れないのがつらいところですが、ポイントポイントを取り上げ、解説していきます。

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■建築士と建築家
「建築士」や「建築家」と言う言葉があります。
「建築士」は“資格”としての言葉で、「木造建築士」「二級建築士」「一級建築士」と3つをひとくくりにして、表現しています。現在では「木造建築士」の資格は「ワープロ検定」並みに“現実的”ではなく、ほとんど日の目を見ません。
「二級建築士」は都道府県の管轄により管理されています。ちなみにKOUJINN(旅人)は二級建築士で、埼玉県に管理されています。
「一級建築士」になると、高層ビルや特殊建築物などを設計することが許され、こちらは国の管理になります。

その反面、「建築家」とは“カリスマ”的な意味合いを含み、「資格」ではありません。あくまでもイメージの世界であり、芸術家みたいな意味になります。現在では安藤忠雄先生や、丹下健三先生などを建築家と呼ぶことがあります。
前述したとおり、「建築家」は「資格」ではありませんので、“認可”という意味では、建物を作ることは法的に許可されていません。私が学生のころは、安藤忠雄先生は建築士としての資格を持っておらず、安藤忠雄先生が建てた建物は、別の建築士の認印を用いて、法的に成立させていたようなことを聞いたことがあります。
そうです。建築士の資格を持たなくとも、別の建築士の認可をもらうことにより、建物の設計をすることができるのです(^^;)。

「その2」へつづく…

■建築構造計算偽造問題の問題(全5回)
その1)(その2)(その3)(その4)(その5

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COMMENT

http://nikkeibp.jp/sj2005/report/43/
で、かなり突っ込んだ意見が述べられています。

| 鈴童 | 2005/12/02 12:37 | URL | ≫ EDIT

ブログ開設おめでとうございます!!

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| 2005/12/02 19:27 | URL | ≫ EDIT















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