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つくばエクスプレス、撤退する高速バス

高速バスに乗るスピーフィ君

つくばエクスプレスが昨年(2005年)8月に開業してから、2回目の冬がやってきました。
TXの公式サイトによりますと、12月8日に行われる、ダイヤ改正が発表されています。簡単にまとめると、「たくさんの方に利用されているので、便数を増やします♪」という、景気の良い話(^^)。


近代鉄道のテーマである「早い」「安全」「定時運行」を見事に兼ね備えたTXは、終発着駅が「つくば駅」「秋葉原駅」と人口や経済的にも認められているし、つくばにおいては忘れられた筑波山観光の復活ともあいまって、増便ニュースはたいへん理解ができます。

高速バス「つくば-水戸駅」TM線
華やかなニュースがある一方で、つくば駅を起点とした高速バス撤退すると言うネガティブニュースも聞こえてきます・・・。
TX開業前には関東鉄道バスのドル箱路線だった「東京-つくば線」の減便や、TX開業にぶつけてきた県北地域(日立や常陸多賀)方面への高速バスも減便、撤退と、いまいちうまくいっていません。。

そん中、KOUJINN(旅人)のお勧めであった、TMライナー(つくば-水戸線)も9便あったのが、4便に減らされてしまいました(TT)。。こちらは、日経ニュース(11月16日)の記事より。


TMライナー「つくば-土浦駅(東口)-石岡-茨城県庁-水戸駅」と、県内でメジャーなポイントを経由する路線です。KOUJINN(旅人)的には『つくばでたんまり楽しんだ後、TMライナーで水戸に行き、宿泊して翌日の県央、県北の旅につなげるスタイル』が出来上がりつつある中の減便。。たいへん便利な路線だったのに残念。。

路線を作ってもアピールが足りていないのではないか?とも感じています。
『鉄道』は定期運行だし、地図にも明記されているため計画が立てやすく、利用しやすい。
●しかし、『高速バス』(路線バスも含む)は路線が分かりつらいし、時間も計算できない。だからこそ、路線や時間などをきちんと明記して、「計算できる運行手段」に仕立て上げる必要があるのではないでしょうか。
TXを利用する観光客に、「TXに乗ってつくば(筑波山)に行き、高速バスで水戸に行って宿泊して、水戸観光もしませんか?」みたいな提案方法もあると思うんですよね~。

乗ったら乗ったで、意外と楽しい高速バス。
高速バスは絶対に座れる(座らせないといけない)ので、高齢者の方にもお勧めできます。鉄道だと指定席を取らなければ座れない移動も、高速バスならラクラクなのです。座って移動できるなんて、高齢者でなくてもうれしい(^^)。
高速バスを利用しないでつくばから水戸に行くためには一度、土浦駅まで路線バスで移動して、常磐線に乗り換えたりでたいへん不便。TMライナーは本当に便利です。

茨城県内の主観光地域である、つくば水戸をつなげる路線で集客力を発揮できないと、今後ますます高速バスの立場はまずくなってくるのではないでしょうか。
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