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国民宿舎 白帆荘が閉鎖される

国民宿舎 白帆荘(茨城県行方市麻生)

茨城県行方市麻生にある『国民宿舎 白帆荘』が、(2007年)3月31日をもって閉鎖されることが分かりました。常陽新聞(2007年3月23日)の記事より。

霞ヶ浦 白帆荘前
水郷筑波国定公園 天王崎公園
コサギだった

かつて霞ヶ浦の水運が全盛だった時代がありました。まだ霞ヶ浦が“ため池”として利用される前、霞ヶ浦は海とつながり、江戸(東京)と水運でつながっていた時代です。いつしか時代は道路交通網が発展し、モータリゼーションの時代になり、皆が車を持つようになりました。「宿泊して観光する」スタイルが廃れ、「日帰り」できる生活スタイルが主になっていったのです。

霞ヶ浦の汚染が叫ばれるちょっと前の昭和32年(1962)、国民宿舎 白帆荘は開業しました。当時は霞ヶ浦で泳げる時代。たくさんのお客様が白帆荘を利用しました。
TOP(↑)の写真をごらんいただくと分かるとおり、白帆荘の建物は茨城県県南地域が一番元気だった昭和中期に建てられた建物。現在の目から見ると、老朽化も感じられます。

ジェットホイルつくばの黒田船長がおっしゃっていた通り、『あそう温泉 白帆の湯』のお風呂を新設してがんばりましたが、時代の流れは早すぎました。。

茨城百景にも制定された水郷麻生
ジョナサンが向いている未来に、麻生地域の未来はあるのでしょうか。

なお、来月末をもって閉鎖されるのは「国民宿舎 白帆荘」だけであり、隣接する「あそう温泉 白帆の湯」は継続営業されます。
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